2008年10月27日

死刑と時効 - これも財政ということか

テレビを地上波で見るのは、もっぱらニュースと情報番組だけで、
娯楽で見るのは、DVDで映画か海外ドラマかのどちらかになっている。

海外ドラマ:コールドケース 最近見ていたのが、「コールドケース

アメリカでは、第一級殺人事件に関しては「時効」が無い。

だから、どんな古い事件でも新たな証拠や事実が出れば、未解決事件専従捜査班が捜査を再開し、ドラマの中では女性刑事とチームがその解決にあたるというものだ。

ドラマの舞台は、アメリカ ペンシルバニア州 フィラデルフィア、
死刑制度のある州だから、有罪となれば死刑になる可能性も高い。

なので、もし、加害者になったなら、

たとえ、何十年前の事件であっても、
生涯、追われる逃亡者として、又は身を潜めて生きるしかない。

 

一方、日本は、殺人事件であっても「時効」がある。

捕まれば「死刑」になる可能性があっても、
逃げきって「時効」を迎えてしまえば、その罪がたとえ明かされたとしても
収監されることすらない。

 

疑問に思って教えを求めた時に聞いた答えは
「合理性」だった。

時効の十五年を過ぎて、新たな証拠や事実が出る可能性が少ないこと

捜査資源(捜査員・経費)に限りがあること

 

けれど、さて、どうなのだろう。

科学・医学の進歩によって、十五年前には見つけることができなかった証拠が
見つかる可能性は今ならあるだろう

そして、凶悪犯罪が多くなっている今、
時効が無いというプレッシャーは、犯罪抑止力に働かないだろうか

 

まぁ、ドラマのように解決する事件ばかりとは思わないが
捕まれば「死刑」
時効を満たせば「前科もつかない」という現在の制度が

財政が不足しているせいなのだとしたら、
被害者の家族ははたして納得できるのだろうか

ゲームでは無いのだ、ドラマでもない
十五年経って、時効を迎えても「失われた命」は二度と戻らない。

 

2008年10月08日

2008 ベトナムアンサンブルコンサート ふじみ野公演

 

2008ベトナムアンサンブルコンサートふじみ野公演 2008ベトナムアンサンブルコンサートふじみ野公演 2008ベトナムアンサンブルコンサートふじみ野公演

あっと思う間に時間が過ぎます。

ブログ更新をしていなかったこの数ヶ月

「ベトナム枯葉剤被害児童支援チャリティ  2008 ベトナムアンサンブルコンサート」の準備に忙殺されていました。

 

 今年は、ベトナム友好35周年の年で、

また、ベトナム戦争で米軍が使用した枯れ葉剤の影響とみられる結合双生児の「ベトちゃんとドクちゃん」の分離手術成功から20年の年です。

 あれから20年、弟のドクさんは今年27歳。ホーチミン市のツーズー病院で事務の仕事をして、確か結婚されたのではなかったでしょうか。

 

 今回、お手伝いをさせて頂く前、「枯れ葉剤」の悲劇はもう過去のものだと思っていました。

けれど、そうではなかったんです。

 

 ベトナム戦争の最中、また直後に生まれた子供たちが成人して、
今、親になろうとしている中、再びその子供たちに障害が表れているということ。

 枯れ葉剤を製造した 米国「ケミカル社」との訴訟が、まだ続いているということ。

 ベトナムにとって、まだ傷は癒えることなく続いているのだと知りました。

 ここ数年で、経済的には豊かになってきていると聞きましたが
それが、弱い立場の人たちを包んでくれるまでには
まだまだ時間がかかるのかなと思います。

 上の写真のアオザイは私物です。
 十数年ぶりに着たのですが、着られて良かった〜(ほっとしています)

 

2008 ベトナムアンサンブルコンサート ふじみ野公演
2008年10月7日(火)午後7時〜
ふじみ野市勤労福祉センター 大ホール
主  催:2008ベトナムチャリティコンサート実行委員会
後  援:ふじみ野市、ふじみ野市教育委員会
駐日ベトナム大使館
企  画:IFCC国際友好文化センター
企画共同:JVPF日本ベトナム平和友好連絡会議

 

2008年08月04日

大盛況の七夕祭り - 流し盆踊り

ふじみ野市七夕祭り ふじみ野市七夕祭り

駅前で配られていた「パンフレット」 によると、
上福岡の七夕祭りは、今年で54回目なんですって!

年々盛んになって、
駅の西口と東口をつなぐ駅周辺やイベント会場付近は大混雑です

写真は、西口会場の様子です。

流し盆踊りがステキでしょう?

太鼓やお囃子も賑やかに
夜が更けるまで賑わっていました

 

2008年04月25日

新しい香り -- 感覚が目覚めて脳が活性化する?

昨日は、赤坂へWebサイトのリニューアルについての打ち合わせに出かけました。

お客様の野口晶代さんは、野口経営労務管理事務所の代表で、企業のトップやマネージャーへのコンサルティングを主にされているステキな女性です。

社会保険労務士というお立場から、「雇用する立場」と「働く立場」のかけ橋になろうと日夜尽力されているのだそうです。

理念やビジョンを伺って、だいたいのイメージのご提案をさせて頂き、アビリティでサイト管理を承ることになりました。(リニューアルが終了しましたら、アビリティのサイトでご紹介させて頂きます。)

 

 

さて、 

帰り道、大好きな「L'OCCITANE(ロクシタン)」のお店を見つけました。

ロクシタンは、シアバターを使った基礎化粧品と香りの商品を扱っているフランスの会社です。以前、全日空の機内販売でトライアルセットを買ってから、気に入って使っています。

ロクシタン チェリーブロッサムフレグラントタッチ そのロクシタンから、桜の香りの製品が出たと新聞でみて、すごく気になっていたんです。写真のように小さな小筆がセットされていて、それですぅっと塗ります。

ロクシタン チェリーブロッサムフレグラントタッチ」7.5ml ¥2,940円

スプレータイプは、染みを作らないようにって気をつかっていましたから、これなら便利かなって思ったとうり!

香りも優しくて、いい感じです。
(香りをお届けできないのが残念です)

 

ずっと定番のコロンを使っているのですが、「たまには気分転換もいいわよね」って、昨日 帰宅して早速使ってみたら思わぬ効果がありました。

気分が変わる!!!

大げさかもしれないのだけれど、

いつもの自分とは、ちょっと違う感じがします。

 

試しに、いつもは苦手な仕事をしてみたら、

あ〜ら不思議。

いつもより、何だか楽々できる・・・

 

脳を活かす勉強法 そういえば、

脳科学者の茂木健一郎さんの著書の中に、

脳は、嗅覚・聴覚 等の五感の刺激で活性化するとありました。

 

香りを変えることの効果=いつもと違う刺激 の効果って
おもしろい! 

いつもの慣れた手順、環境って、
無意識に選んでいることなのですが、
きっと脳には退屈なんですね。

   

2008年04月22日

一筆啓上 日本一短い「未来」への手紙

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」

 徳川家康の忠臣 本多作左衛門重次が、陣中から妻にあてて送った手紙にちなんで

福井県丸岡町(財団法人 丸岡町文化振興事業団)が、
平成5年から開催しているのが「一筆啓上賞」(平成16年から新一筆啓上賞)です。 

毎年決められるテーマに添った1文字〜40文字の片道手紙文を募集しています。

平成6年のテーマは「母」。

日本一短い「母」への手紙 (一筆啓上)はベストセラーになりましたから、
聞いたことがあると思われる方も多いのではないでしょうか。

 

その「新一筆啓上賞」の、昨年のテーマは「未来」でした。

日本一短い「未来」への手紙、皆さんならどんなお手紙を書かれますか?

 

昨年、私は、とても大切な方の訃報にふれて
哀しみから、
どうしたら気持ちを立て直せるかしらと思っていた時に
この募集を知りました。

応募するという気持ちより、
立ち上がる元気を未来に託すような思いで
応募用紙に書いて「未来の私」へ届けとポストへ投函しました。

 

「コトン」と小さな音を立てて、
ポストへ落ちていった手紙のことを
すっかり忘れていた今年の早春に一通の封書が届きました。

送り主は「財団法人 丸岡町文化振興事業団」。

応募したことすら、忘れていたのに、まさか・・・

 

「佳作」

 

あぁ、そうだった・・・・。

この1年、季節の変わる度に
小さな胸の痛みを感じながら、

それでも
あのとき聞いた「コトン」という音に
何かしら踏ん切りがついたように
少しずつ元気を取り戻していました。


日本一短い「未来」への手紙 そして、この本 ”日本一短い「未来」への手紙” が、サンマーク出版から今月出版されました。

哀しみから立ち直らなければと、
祈るような気持ちで書いて未来へと託した願い。

思ったよりずっと早く届いた「未来への手紙」を、

抱きしめています。

 

思いは叶えられるものなんですね。

 

今年のテーマは、「夢」です。
財団法人 丸岡町文化振興事業団

  日本一短い手紙「夢」
応募用紙・募集要項は、こちら

 

2008年04月21日

海上パワーランチ!

東京湾でパワーランチ 今日のパワーランチは、

浜松町・竹島桟橋から2時間の東京湾クルーズランチです。

 

一緒に出かけたのは、

パワーパートナーの村岡民子さん。

ボランティア活動から千葉県市川市の市議会議員を経て、現在はシングルマザーの経済的自立とワークライフバランスを支援するコンサルタントであり、実業家というパワフルな女性です。

 

普段は、電話やメールで打ち合わせすることが多いのですが。 

「たまには、ゆっくりと将来の展望について話しましょう 」

ということで実現した久しぶりの時間です。

 

年内に実現したい様々なプラン、
今回 認定を受けた「ネットいじめ対応アドバイザー」の件 など
ワクワクするようなお話しをしてお互いのスケジュールを調整したあと、
デッキに出て、東京湾の景色を楽しみました。

 

東京湾クルーズランチーバンテアン号

村岡民子さんブログ
「シングルマザー 民子のはっぴぃサクセス在宅ワーク」

追記:

帰宅して、日本経済新聞の夕刊を見てびっくり!

「千葉県柏市に、シングルマザーの共同住宅がオープンした」
という記事の写真に、村岡民子さんの写真が掲載されていました。

日本経済新聞2008/04/21 シングルマザーの共同住宅が柏市にオープン
クリックすると拡大します 

2008年04月20日

あと何回のさくら - 東大病院

東大病院前の桜 3年続けて見る東大病院前の桜です。

おととし、とても大切な友人が入院したのが3月。

その年と、その翌年(昨年)、お見舞いのために通った道です。

短くも長い闘いの末、去年の夏に還らぬ人になられて、しばらくは来ることもないだろうと思った道です。

 

その道へ、今年の春、また来ました。

 

桜は、見る人の思いなど知らぬ様子で、今年もまた見事な花を咲かせていました。

 

いつか、これが最後になると知らずに、私も桜を見上げる日を迎えるのかもしれないねと、逝ってしまった友に語りかけながら、やはり 難しい病気との闘いを始めた友の病室へと向かいました。

 

「今日、あなたが無為に過ごした1日は、

     昨日死んだ人がどうしても生きたかった1日である」

 

 

2008年04月19日

否定と助言 ー 大切な友だちへ

はーとの豆乳ラテ 「人生いろいろ」とは
唄の歌詞であり
どこかの宰相の言葉です。

その言葉のとおり、
どんな事実にも、
100人いれば100とは言わないまでも
相当数の解釈があると思います。


けれど、個人の思想とか思いとは別に、
複数の人が存在するコミュニティでは、
「調和」するための
最大公約数となる方向性を
言葉を交わしながら求めていくわけです。

そのコミュニケーションが難しいときがあります。

 

誰かが良かれと思うことが
他の誰かにとっては嫌なことだったりする。

そのときに、
自分の主張を無理やり通してしまっては、
相手には否定されたという不満が残ります。

不満は、
その程度や結果がどうであったかに依らず、
暗く心の底に沈みます。
そして、同じようなシチュエーションの時を待って
浮かび上がってくるのです。

なんとなく「虫が好かない」って
そんな小さな深層心理からの声かもしれません。

たとえ、
自分はこんな風にしないなぁって思ったとしても
もしかしたら
見ている方向が少し違ったら
違う意見があるかもしれないと想像することは簡単です。

 

私の生まれ育った鳥取県米子市には
大山という山があります。
伯耆富士という別名を持つくらい、
米子市(北側)から望む山の姿は
富士山に似て優雅で美しいものです。

けれど、
南側から見た大山は
同じ大山とは思えないほど
荒々しい岩肌を持つクライマー憧れの山姿です。

小さな頃から親しんできた故郷の山
この大山のようにありたいなと思います。

心の中に激しい情熱を秘めながら
けれど、おだやかに優美にすっとそこに在りたいと思います。

人は皆、どの人も、その思いのどれも
かけがえがないから、
否定せずにいられたらと思います。

もし、伝えられることがあったとしたら、
それは、自分ならどうするかという謙虚な助言しかないと思うのです。

2008年03月29日

山桜桃(ゆすらうめ)が咲いた。

「気になること」ではあっても、タイミングを外すとなかなか手が付けられなくなってしまう事(物?)ってありませんか?

とても恥ずかしいのですが、私にとってはこのブログ「ふじみ野通信」がそうなりつつありました。

 

たまたま時間が取れない日が続いたということもあって、
しばらくお休みするつもりがズルズルと・・・。

辛うじて年始の御挨拶を書いて、
けれど今度はそのトップページを見るのが辛くなってしまいました。

 

そんな私に、昨日うれしいメールが届けられました。

ゆすらうめ

初めてこのブログを読んで下さった友人からのもので、長い間の空白には触れず優しい言葉で感想が書かれていました。

読み終わって、久しぶりに開いたページは、やっぱりお正月のままだったのですが、

このメールに、そぅっとやさしく肩を押されたような気持ちがしました。

 

このブログを書いていた間、たくさん頂いた暖かな応援も忘れられません。 

 

  うん、やっぱり止めたりしない!もう一度、書き始めようと思います。

  ゆっくり、ゆっくりの更新になるかもしれませんが、叉、お付き合い頂ければうれしいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

  この写真は、昨年の暮れに買い求めた山桜桃です。まだ枝もないのにベランダの鉢できれいな花を咲かせてくれました。

2008年01月01日

新年明けましておめでとうございます。

新年ごあいさつ

新年 明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成20年元旦 田原のり子

 

2007年09月07日

旧友との再会

ドッグイヤーと言われて久しいこの時代に、
生活環境などの変化によって、なかなか逢えなくなってしまった友人や知人は少なくありません。

  

昨日、そんな友人の一人に逢う機会を得ました。

  

まずは、お互いの近況を伝えながら話すうちに、
一緒に仕事をしていた頃の熱い思いや、様々な出来事を思い出します。

  

そして、逢わずにいた数年の間に、
当然なのですが、新たに加えられた年齢と経験を聞きながら
また、新たな魅力が加えられたことをうれしく思いました。

  

これからの計画や目標のあれこれを、率直に話せるのも、不思議です。

  

普段は意識しなくても、年相応の分別や他人の評価を気にするようになってきているのかもしれません。

それが、タイムトリップと言うと大げさですが、気持ちの方向がその時代に戻っているのでしょうか。

  

気持ちの中に、新鮮な風が吹き込んで、たくさんの元気を頂きました。

  

2007年08月20日

食材の安全性とお財布のバランス

毎日のおいしいごはん   「安かろう、悪かろう」

  安いのだから、仕方がない・・・で、済まされないのが、体内に取り込まれるものの安全性でしょう。

  この夏は、中国産のうなぎにはじまり、段ボールが混入した肉まん報道など、中国から輸入される食材の安全性が問題となりました。

  そして、国内でも、北海道のミートホープ事件や、”白い恋人”で有名な石屋製菓の賞味期限改ざん、バウムクーヘンの一部から黄色ブドウ球菌、アイスキャンディーからは大腸菌群が検出されるなど、消費者にとっては信じられないような不祥事が続いています。

 

  「高ければ安全」とは言えないでしょうが、お買い得なセール品となっていても、つい本当に大丈夫かな?と、疑ってしまいます。

  北海道のミーとホープ事件では、社長の「安いものを欲しがる消費者も悪い」という発言がありましたが、決して値段だけで選んでいるわけでは無かったと思うんですが、違うのでしょうか。ある程度の企業規模で、実績があればこそ、この値段で出せるのだろうと、消費者は信頼していたのだと思います。

  けれど、実際はそうでは無かったのだとすれば、やはり、消費者も妥当な価格というものを普段から意識していなければいけないのだし、そして、何よりも、購入した食材を使い切る、ムダにしないという意識も必要なのだと思います。

  

  食材だって、地球全体を考えれば、決して、無限にあるわけでは無い資源の1つなのですよね。しっかりした選択眼を持って、必要なものを必要なだけ購入して、使い切る工夫と努力をする。

  それが、私たちにできる最大の防衛策であり、実行可能なことだと思います。

  

2007年08月16日

24時間TV - 愛は地球を救う

  日本テレビ系列で毎年夏に行われるイベント「24時間テレビ

  今年で30年目になると聞いて、驚きました。第1回目に生まれた子どもが、もう29歳になっているはずで、まれに見る長寿番組と言っても言い過ぎではないでしょう。

  そして、この29年間で集められた募金は、約251億5千万円。 昨年までの29年間に贈呈された福祉車両は、リフト付きバス・入浴車など合わせて7,972台。、電動車いすは 約2,400台にもなるといいます。
 

日本テレビ - 愛は地球を救う 福祉車両   その中の1台を、自宅の近くを歩いていて 偶然 見つけました。

   平成15年から、車両にプリントされたシンボルマークは「ハッピーバード」に変ったので、この車はそれより以前に寄贈されたものだと思われますが、今も元気に活躍しています。

  テレビの中の事って、そんなに身近に感じられることって、ローカルニュース以外では、そんなに無いでしょう? だから、実際に この車が、自分の住んでいるまちで誰かを助けているんだって思ったら、ちょっとドキドキして、すごくうれしくなりました。

  

  ところで、24時間テレビで福祉車両を寄贈することが事業の目的となっている理由をご存知ですか。

  障害を持っていて、それまで「就学免除」とされていた子どもたちが、1979年「養護学校義務制」が、 実施されたことで全員に就学が義務付けられたものの、その通学手段は充分ではありませんでした。この子どもたちの足となるようにと、電動車いすと、車いすのまま乗車できるリフト付きバスの寄贈を目的として始められたのだそうです。

  そして、現在では、それだけでなく、集められた善意の募金は、国際協力援助、災害援助にも活用されていて、今年は、新潟県中越沖地震の義援金として 2,000万円が 活用されることが予定されています、

  

  この番組のカメラクルーを毎年担当している友人から、一昨日 電話が入りました。

  「今年も、48時間が始まったよ」

  そうなんです。番組のオンエアは、7月18日午後6時30分からで、視聴者にとっては24時間なんですが、機材のセット・リハーサル〜本番・撤収と、スタッフにとっては、明日17日から始まる48時間・・・。武道館で暑い2日間を過ごすというわけです。

  「それでもね、この番組には感動があるから、続けられる」

  感動! いいですよね。仕事の中に感動があるって、すごくステキだと思います。人も仕事もどこかで、誰かの役にたったり、誰かの笑顔に繋がっているから、続けられるんだと思います。

 

  さて、今年の24時間テレビのテーマは、「人生が変わる瞬間」なのだそうです。 

  出会い、言葉、歌、絵、スポーツシーン、風景、恩師、友…

  今までのこと、そして、これからのこと、テレビを見ながら考えてみようと思っています。

 

2007年08月13日

持続可能な社会 - sustainable

  ふじみ野市が公募している「環境ワークショップ」へ応募しました。

  これは、ふじみ野市が今年、環境基本計画の行動計画を策定する上で、広く市民の声を取り入れるために開催するものです。

 

   このところ、毎日、35度を越すような熱い日が続いています。もしかしたら、というまでもなく、多分 地球温暖化の影響が出ているのでしょう。2酸化炭素(CO2)を削減しなければいけないのだと、頭では分かっていても、実際に、私たちがクーラーを止めた位で、その効果がどれだけでるのかしらとも思ってしまいそうです。

  

  国家レベルで解決できないことが、市民レベルで解決できるのか?

  
  そんな疑問を感じつついたところで見たのが、元アメリカ副大統領 アル・ゴア氏の映画「不都合な真実」でした。

映画「不都合な真実」

  その映画では、環境というものは少しずつ変化していくが、取り返しのつかない変化はある日突然起こるのだと警告しています。 

  そして、同時に、様々な手段によって、その危機的状況を回避することができるのだとも伝えています。

 

   今回、何か自分にもできることがあるはずだと信じて、「環境ワークショップ」へ応募することにしました。

  環境について、決して知識豊富な訳ではありません。だから、参加することが実際には足手まといになってしまうかもしれないと躊躇もしました。

  けれど、もし学ばせて頂くことができるなら、その学びを活かしていきたいと思いますし、少なくとも、1市民として出来ることがあると信じます。

  公募締め切りは、8月16日。もう、残り少ないのですが、できれば、多数の方々が参加されるといいなと思っています。

 ※詳細は、ふじみ野市ウェブサイトへ
    http://www.city.fujimino.saitama.jp/info/detail_276.html

  
 

2007年08月11日

緑のオアシス

日比谷公園の緑   今日は、セミナー出席のために日比谷公園近くまで出かけました。

  地下鉄から階段を上るにしたがって、むぅっとするような熱気に包まれて、都会の暑さは半端じゃぁないなぁって、会場までの道の照り返しにうんざりしていました。

  歩道を歩くよりは日陰の方がと思って、日比谷公園の中へ入ったら、凄まじいまでの蝉の声に包まれて、けれど、ほんの少し、涼やかな風が吹いていました。

  木漏れ日の間から射す陽射しも、心なしか和らいで、「気持ちがいい」と空を見上げて撮った写真です。

  都会の真ん中に、これだけの緑があるだけで、こんなに違うんですね。

  セミナーの開催時間まで余裕がなかったので、のんびりするわけにはいかなかったのですが、 今度は公園を楽しむために来てみたいなと思いました。

  
 

2007年08月08日

変えていく力

  参議院選挙が終わって、52年ぶりに野党の参議院議長による臨時国会が、昨日より開催されている。

  そして、今日午前、さいたま地方裁判所において、この春の統一地方選挙で公職選挙法違反に問われた 近藤県議(現職)の一審判決が出たとニュースが報じた。

  「懲役2年、執行猶予5年」

  求刑は、「懲役2年、追徴金と5年以上の公民権停止」だったので、これが、求刑に比べて重いのか軽いのか、私には判断がつかないのだけれど、刑の軽重はさておき、5人の市議(当時)へ合計25万円を渡した事実、受け取った市議がこれを認めて、再選された3人が辞職した事実を見る限り有罪はまぬがれなかったと思う。

  そして、この有罪判決を受けて、次は控訴するのか否かに市民の関心は向かっている。

  なぜならば、近藤県議は、今だふじみ野市(旧上福岡地区)を代表する現職の県議である。事件発覚直後、辞職の有無が取りざたされた事もあったけれど、この裁判の間もずっと「無罪」を主張し続けてきたから・・・。

  けれど、およそ先の見えないこの県議に、住民は何を期待する術も無い。選挙戦の間に掲げられた公約はどこへいったのか、さまざまな地域の問題も手付かずのまま時間だけが過ぎてゆく。

  折しも、今月26日投票の、埼玉県知事選の公示を明日に控えて、「県と住民のかけはし」が失われたままこの地域はある。 ”住民のために”という言葉とはかけ離れた、エゴがこの地域を良くするための機会を奪っている。

  

  今回の参議院選挙は民意だったと思う。

  「今のままではいけない」将来への不安がたくさんの国民を本気にさせたのだと思う。

  本気になれば、変らないと思っていたものだって変えられる。それを示すことができたのだと思う。

  まだ、この県議選の問題が解消されるまで、時間はかかるのだろうけれど、あきらめないで、まっすぐに前を見つめて、民意が変えていく力を信じたいと思う。

  

2007年07月16日

地震の国の原発を考える

  今日は、朝からずっと地震のニュースが報じられていました。

  朝、10時過ぎの新潟県柏崎の地震に始まって、続く余震に、午後11時過ぎに今度は京都沖地震

  大型の台風4号がようやく過ぎ去った連休の3日目に、まさかこんな日が待っていたとは、誰も想像すらしなかったと思います。

  もちろん、地震大国と言われて久しい日本のことです。

  いつ、大地震に見舞われても不思議はないそうなのですが、地震のニュースを聞く度に不安になるのは原子力発電所のこと。

  ITを仕事にしている身からすれば、「電気」は欠かすことのできないインフラですから ”電気が無い” ことなど考えられません。

  けれど、報じられた柏崎 刈羽原発の火災と放射能漏れのニュースを見ると、果たして、地震が多発するこの日本において原子力発電所を抱えることの危うさを感じずにはいられません。

  幸い、柏崎 刈羽原発の放射能漏れは大事には至らなかったということですが、叉も指摘される対応の悪さは、大きな問題を残したとも思います。

 なぜ、早急な公表がされなかったのか!

  人命と安全が優先されるのならば、東京電力が説明する「事故の規模がどの程度であったかとか状況把握をしてから」、そういうレベルではなく、まず一報が関係各所へ発せられ、速やかな避難が行われるべきでした。

  そして、その後、もし避難の必要のない軽微なものであったことが分ったとしても、その避難が無意味だったということにはならないと思うのです。 

  今回の東京電力の対応には、「軽微なものであれば無かったことにしたかった」という意図が透けて見えるような気がしてなりません。

  ただ、それでは、真の理解と協力は得られないと思うのです。

  

  原子力発電所が本当に必要であるならば、隠すことに何一つメリットはありません。 全ての問題点がつまびらかにされて、この大きなリスクをどれだけ安全に運用するのかを、懸命に模索していくことが必要です。

  それとも、今ある原子力発電所は、どんなにしても隠さなければならないほどの問題を抱えて危険な状態にあるとでもいうことなのでしょうか。

  

  「電気」は必要です。

  けれど、誰であれ、その身の上に危険が降りかかる可能性を前提として供給されているとしたら・・・。それを当然として甘んじることはできません。

  これから、昨年よりさらに暑くなるだろうと言われる夏を目前にして、どうしたら使用量を減らせるのか、まず、出来ることから考えてみようと改めて思います。

  

2007年07月07日

3000年に一度の奇跡?

  七夕の今夜、友人から届いたメール。

  NASAのハブル望遠鏡が撮影したという写真が添付されていました。

  from NASA Hubbell Telescope. Make 7 wishes

- 7つの願いをこめて -

この写真はナサの天体望遠鏡で撮影されたもので、3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。

これは「神の目」と呼ばれています。

この目を見つめる者に多くの奇跡が訪れるといわれており、見るものがこれを信じる信じないは関係なく、7つの願いが聞き届けられると言われています。
とにかく試してみて、どのような変化があるか、見てみてください。

 

  7つの願いが叶うとしたら、あなたはどんなお願いをしますか?

 

2007年07月05日

ふじみ野市の年金納付記録交付への対応

  いよいよ国会も閉会し、熱い「参議院選挙」の幕が切っておとされることになります。

  今回の選挙では、「年金問題」と「現内閣への信頼」が争点になりそうですが、選挙戦直前に沸き上がった点だけが、まるでニュースショーに便乗するような形で取り上げられるのもなんだかなぁという気がします。

  もっと他にも争点にして欲しいことはあるように思うのですが、分かりやすさという点において、タイムリーで派手な話題を取り上げていくしかないという判断なのかもしれません。 

  

  さて、その今回の争点になりそうな、けれど、なんだかすっきりしない「年金問題」です。

  ”第三者機関”が、どこに作られようが、市民の側もお役所任せにばかりしていてはいけないのかもしれません。

  ともかく、まずは自分達が納めた金額が、正しく社会保険庁に記録されているかどうかを調べる必要がありそうです。

  そして、もし合点がいかないところが見つかったら、国民年金なら市役所へ、厚生年金なら勤務していた会社等へ問い合わせをして、正しい形に直して頂くということになるのでしょう。

  ここ数ヶ月の間に、ふじみ野市近隣の市町村(志木市等)で、国民年金の納付記録の照会対応を無料で行うという新聞報道が次々と報じられる中で、ふじみ野市はどうなっているのかな、記録がいつまで遡って残されているのかなと思っていました。

  ふじみ野市では、国民年金の納付記録の照会は通常業務で、
  市民課の年金窓口で申請するば、コピー(無料)で本人に渡されるそうです。

  そして、肝心の記録は、
  「手書きの記録」が昭和36年〜平成6年まで、「マイクロフィルムでの記録」が昭和56年〜平成13年まで保管されているそうです。

  昭和36年からの記録が残っているということは、20歳から払い始めた昭和16年生まれの、現在66歳より若い方の納付記録が残っているということになります。

  ”昭和36年からの記録が残っている” と知って、少しほっとしたのですが、良く考えれば、ふじみ野市には、66歳以上の方も多数いらっしゃいます。その方々の納付記録の一部(それも、50年以 上前の記録)は、社会保険庁のコンピュータに入っているものしかないわけです。

  もしご本人の記憶と社会保険庁のデータとの間に差異があったなら、どうなるのでしょう。

  「一体どのようにして証明するのか」 

  結局、”第三者機関” に委ねるしかないと考えると、そんなに楽観はできず、政府が発表した「全ての人が正しく受給できるようにする」のは容易いことではないように思います。

 

2007年07月02日

「埼玉県防災情報メール」に登録

  万が一のことなんて、起こらない方がいい。

  けれど、地震大国 日本 だもの。いつ、大きな地震があったとしても不思議はないと思っているのもたしか。

  いざという時のためにと、毎年9月1日 防災の日前後には、ライフラインが復旧するまでの備蓄食料や飲料など買ってみたりするのだけれど、貴重品をすぐ持ち出せるようにリュック等に入れておく等。そこまでの事は、なんだか非現実的な気がして実行はできない。

  だから、もしものときは、きっとすごく慌てて、スマートに速やかに避難なんて出来ないんじゃないかと思っている。

 

  まだ防災の日には遠いけれど、昨日、新聞の折り込みに入っていた 埼玉県広報誌「彩の国だより」7月号に、『携帯メールで災害情報を』というお知らせが掲載されていた。

  携帯電話のメールアドレスを登録しておくと、気象注意報・警報、震度情報、避難勧告等の県が発信する危機管理情報を携帯メールで受け取ることができるサービスだ。

埼玉県広報誌「彩の国だより」記事

  携帯電話用の2次元バーコードが印刷されていたのだけれど、これは登録用のメールアドレス(登録したい携帯電話から空メールを送るためのもの)で、詳細はWebへと書かれていた。

  それではと、早速「埼玉県」の公式サイトを見たのだけれど、どこにあるのか分からない・・・ようやく見つけたのがこのページ「埼玉県防災情報メールについて」 です。

携帯電話で見る埼玉県防災情報メールの説明ページ   携帯電話で見るときは、右の2次元バーコードから、説明のページへ進むことができます。

  便利なシステムだと思うのですが、やっぱり、ちゃんと、どんな仕組みなのか知っておきたいじゃないですか。

  けれど、実際に登録してわかったこと。

 どんな警報をメールで知らせて欲しいのか、どこの地域(埼玉県内の市町村)の情報が欲しいのかを設定しなければなりません。この設定を忘れてしまうと思うようなメールが届かないこともあるはずです。

 

  私もWeb上で、サービスの説明などを書いていて、つい自分で分かっている事だと簡単に省略してしまいがちなので、このページの説明が決して手抜きだとは思いません。

  けれど、市民の様々な年代の人が利用するもので、しかも、防災情報という、いざというときの判断材料になるかもしれないものだから、誰もが間違いなく操作できて必要な情報が間違いなく受け取れるような説明が必要かなと思います。

  まさか、携帯メールは若い人だけのものだと思っていたから・・・なんて事はないですよね〜

  さて、登録して設定も終わって「最初のメールは何時来るのかな」と思ったとたん、ぷるぷると首を振りました。

  せっかく登録したのだから見たい気持ちはあるけれど

 「埼玉県防災情報メール」は、やっぱり来ないのがいちばんいいに決まってます!

 

2007年06月30日

オフィシャルなお付き合いとマナー

  仕事のお付き合いでは、オフィシャルな場面も多いのですが、私的な暮らしのなかでは、フランクなお付き合いがほとんどで、例えば夫婦で出かけるオフィシャルな場といえばせいぜいが冠婚葬祭くらい・・・。

  けれど、今日は、お世話になった方のお宅へ 夫婦でお礼に伺うことになっていました。

  「そんなに堅苦しくなく、けれど、きちんと」などと思いながら仕度をしていたら、なんだか懐かしい思いがします。そう、子どもの頃、そんな風に母が言いながら、タンスからよそゆきの服を出してくれたときのことを、ふと思い出しました。

  お気に入りのきれいな洋服、けれど、よそゆきなので滅多に着させてはもらえません。

  うれしくて、ついはしゃいでしまいそうなのですが、大好きなお洋服を着せてもらえる特別な日は、どこかへおよばれに出かける日に決まっていましたから、子どもでもお行儀よくしていなければなりません。

  「背筋を伸ばして、ちゃんとご挨拶をするのよ」等と、出かける前にもう一度念を押されて、どきどきしながら出かけたものでした。

 

  さて、あれから○十年、最近はお付き合いも、昔ほど堅苦しいものは少なくなってきていますが、「心の内の感謝の気持ちから礼を尽くす」ということ、行儀作法が、自然にできたらステキだなと思います。

  最初から上手にできなくても、失敗しながら何度も繰り返して、いつか大人らしい振る舞いが自然にできるようになりたいものです。

  訪問

2007年06月28日

ふじみ野市シルバー人材センターのロゴデザインに入選

 (社)ふじみ野市シルバー人材センターは、埼玉県ふじみ野市にあり、「高齢者の雇用安定等に関する法律」に基づき、国・県・市から助成・支援を受けて運営する公益的・公共的な非営利団体です。

  先日、その ふじみ野市シルバー人材センターが公募していた 社団章(ロゴ)と広報誌のタイトル文字デザインに、私が応募していたデザインが採用となったとご連絡を頂きました。

  そして、今日、その記念品の贈呈式がふじみ野市大井の本部事務所であり、出席させて頂きました。

  理事の皆さまの拍手の中、立派な目録を頂戴した後、記念撮影がありました。中央で、かなり!緊張しているのが私です。

  ふじみ野市シルバー人材センター入選記念品贈呈式

  デザインは、ふじみ野市シルバー人材センターの次の広報誌上で正式に発表されるはずですので、ここに掲載するのは控えさせて頂きたいと思いますが、ふじみ野市の自然の象徴 ”新河岸川” と、豊かな緑、長寿をお祝いする鶴と シルバー人材センターの「SC」を組み合わせたものです。

  もちろん、先のことは分かりませんが、会員の皆さまの投票で選んで頂いたということをお聞きしましたので、末永く愛されてご利用頂けたらこんなに幸せなことはないと思いました。

  制作の間には、行き詰まり等苦しいこともあるけれど、「創る」仕事に係わることの幸せとうれしさを改めて感じた1日でした。

 

2007年06月27日

理念なき時代

凛とした花   起業して今年で20年になる。

  いわゆるバブルが崩壊の兆しを見せていた頃、応援して下さる方々に恵まれてうぶ声を上げた会社で、経営者も若ければ社員も若い。

  起業当時は、独立系のソフトウェアハウスとして様々なシステムの開発をさせて頂いていたのだけれど、若さと夢を見る力だけでがむしゃらに走りつづけていたように思う。

  当然、様々な困難や壁もあったのだけれど、その中で「あきらめないこと、可能性を信じること」 を心の糧に、続けることの意味・意義を求めてきた。そう、理念である。

  ここ数年というより、バブルが崩壊した後、「貧すれば鈍する」ような企業・組織の不祥事が続いている。 

  「混ぜれば分からない」「安い物ばかり欲しがる方が悪い」と平気で言ってのける食肉加工業者

  ”請求されないものは知らぬふり” の保険会社

  ”水増し請求、書類の捏造” を当たり前にしていた介護事業者

  株式会社は、利益を株主へ配当するために利益追求をするけれど、法人であれば当然、”権利と義務”を持つし、この国の法律に従うのは当たり前のことだ。

  けれど、どうもそうではないらしい。

  「法律を守る」ということを、わざわざ「コンプライアンス」なんて英語をカタカナにして言う必要もないはずなのだけれど、そうしたくなるところから、そもそもおかしいんじゃないだろうか。 

  「社会に奉仕する」なんて、カッコいい事ばかり掲げる前に、人として恥ずかしくない姿勢を貫くことの方が先でしょう、と思う。

 

2007年06月26日

巡り合う言葉

  思いもかけないときに出会う言葉がある。

  それは、突然、まるで空から舞い降りるようにやってくる。

  これまで、私の大切にしている言葉が3つあった。どれも、その時々の私に空気のように必要で、その後の数年を支えてくれるものだった。

  そして、今日、偶然に4つ目の言葉が、私の手元にある。

  人生にはただ2通りの生き方がある

  ひとつは奇跡など何もないかのように生きること

  もうひとつはあらゆるものが奇跡だと思って生きること

アルバート・アインシュタイン 

 

  大辞林では、【奇跡】は、(1)常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象。(2)キリスト教など、宗教で、神の超自然的な働きによって起こる不思議な現象。と定義されているけれど、これが「奇跡」だと感じることには、個人差があるのだろうと思う。

  私にとっては、例えば、偶然手に取った本との出会い、ある機会を頂いて出会えた方々、訪れることになった場所、誰かと共有した時間、今、自分がここに自分としてあること、そう、いろいろなことが奇跡のように思える。

  そう、私の中で、奇跡はチャンスと同じで、見過ごしてしまったら再び巡り合えるのは2度とないだろうということ。

  だから、上の言葉の「奇跡」を「チャンス」と読み替えてもいいかもしれないと思う。

  これまで、「実行しないで後悔するより、実行して後悔するほうがいい」と思ってきたのだけれど、十数年前、ただ1度だけ「実行しない後悔」をした。

  「どうせダメだろう」とか「多分ムリ」と、否定されることばかりを考えて、たった数秒でできる簡単なことができなかった。否定されて傷つくことを恐れたし、そんな自分を誰にも見られたくなくて、ただ自分の弱さだけでその時を永遠に失ってしまった。

  もしも、実行していたとしても、結果は何も変わらなかったかもしれないけれど、可能性は0%ではなかったはずだと思う。

  だから、できることはただひとつ。今を活かすことしかないと、心の底から思っている。

  誰だって、奇跡をチャンスに変えることも、チャンスを奇跡に変えることもできるけれど、心を決めて動かなければ、何も変わらないし、変えられない。

 

2007年06月22日

協働舎レタスのパン

  ふじみ野市上福岡4丁目にある「協働舎レタス」へ、パンを買いに行きました。

  ここは、NPOセンター21の通所施設なのだそうです。数日前の友人のブログの写真があまりにもおいしいそうだったので、これは!と思ったのですが、これが大当たり♪

協働舎レタスのパン   買ってきたのは、夕張メロンパン、くるみアンパンと6枚切りの食パン。

  どれもおいしかったのだけれど、もう、ほんっとに驚くほどおいしかったのが食パンです。

  ふわふわでいい香りがするのを、軽くトーストしたら、何も付けなくてもおいしい。皮がパイみたいにサクサクで、中はしっとりしていて、ふわぁ〜っと、小麦のいい香りが広がる。 

  あぁ〜、こんなパン、久しぶりかも・・・。

  思いがけず、おいしいパン屋さんが見つかってうれしい、でも、食べ過ぎに気をつけないと!と、秋が来る前にマズイことになりそうです。

 

2007年06月20日

カラスとねこ

  この写真は、わが家の前から下る坂道を写したものです。道路の両側に見えるブルーの網が見えるでしょうか。

カラス対策の青い網

  この青い網は、可燃ゴミを荒らすカラス対策に設置されたもので、市内のあちらこちらで見ることができます。

  このまちに引越して来た4年前、駅から帰宅する道にスズメの姿を見つけて、本当にうれしかったのを覚えています。その前まで住んでいたまちは、カラスがとても多くて、スズメの姿を見ることはありませんでした。

  けれど、少しずつ増えるカラス

  先日、傍聴した市議会本会議の一般質問でも、この問題が取り上げられていました。また、ふじみ野市議会 いいぬま潤子議員のブログでも取り上げられています。

  カラス対策には、ネコが効果的だという話も聞きました。カラスはネコを嫌うからだそうです。ネコ・・・ 確かにそれもそうだなとは思うのですが、野良ネコ問題も、またあるんですよね。
  飼うという責任までは負いきれず、餌付けだけされるために、増えてしまう野良ネコもそのまま放置されていていいとは思えないのです。

  友人が、この4月に始めた活動「キティ・シェルター(捨てられてしまった子猫の里親さがし)」は、捨てられてしまった子猫を一時保護し、里親さんを探して野良ネコを減らそうとするものです。

  カラスとネコ、それに青い網、まちの美観を守りながら、誰もが暮らしやすくするにはどうしたらいいんでしょう。

 

  ところで、今日も暑い一日でした。

光化学スモッグ注意報発令中   午後出かけた図書館の入り口に、「光化学スモッグ注意報発令中」の札がかけられていました。

  今年になって何度目でしょう。

  自動車の排ガスが問題になっていた十数年前、「スモッグ」「光化学スモッグ」という言葉が新聞紙面に載らない日は無いような時代がありました。

  その後、「スモッグ」という言葉をあまり聞かなくなっていたのですが、これも「温暖化」の影響でしょうか。

  先日、読んだTEAM GOGO 2007!の「豪快な号外」に書かれていたように、環境を守るということに、本当に真剣にならなければいけない時なのかなと思います。

 

驚いた!近藤よしのり議員が県議会出席とは・・・

  今朝の毎日新聞(埼玉版)を見て、本当に驚いた!

近藤県議、議会へ出席   写真入りの記