2008年10月27日
死刑と時効 - これも財政ということか
テレビを地上波で見るのは、もっぱらニュースと情報番組だけで、
娯楽で見るのは、DVDで映画か海外ドラマかのどちらかになっている。
最近見ていたのが、「コールドケース」
アメリカでは、第一級殺人事件に関しては「時効」が無い。
だから、どんな古い事件でも新たな証拠や事実が出れば、未解決事件専従捜査班が捜査を再開し、ドラマの中では女性刑事とチームがその解決にあたるというものだ。
ドラマの舞台は、アメリカ ペンシルバニア州 フィラデルフィア、
死刑制度のある州だから、有罪となれば死刑になる可能性も高い。
なので、もし、加害者になったなら、
たとえ、何十年前の事件であっても、
生涯、追われる逃亡者として、又は身を潜めて生きるしかない。
一方、日本は、殺人事件であっても「時効」がある。
捕まれば「死刑」になる可能性があっても、
逃げきって「時効」を迎えてしまえば、その罪がたとえ明かされたとしても
収監されることすらない。
疑問に思って教えを求めた時に聞いた答えは
「合理性」だった。
時効の十五年を過ぎて、新たな証拠や事実が出る可能性が少ないこと
捜査資源(捜査員・経費)に限りがあること
けれど、さて、どうなのだろう。
科学・医学の進歩によって、十五年前には見つけることができなかった証拠が
見つかる可能性は今ならあるだろう
そして、凶悪犯罪が多くなっている今、
時効が無いというプレッシャーは、犯罪抑止力に働かないだろうか
まぁ、ドラマのように解決する事件ばかりとは思わないが
捕まれば「死刑」
時効を満たせば「前科もつかない」という現在の制度が
財政が不足しているせいなのだとしたら、
被害者の家族ははたして納得できるのだろうか
ゲームでは無いのだ、ドラマでもない
十五年経って、時効を迎えても「失われた命」は二度と戻らない。

そのロクシタンから、桜の香りの製品が出たと新聞でみて、すごく気になっていたんです。写真のように小さな小筆がセットされていて、それですぅっと塗ります。
3年続けて見る東大病院前の桜です。
「人生いろいろ」とは
ドッグイヤーと言われて久しいこの時代に、
「安かろう、悪かろう」
携帯電話で見るときは、右の2次元バーコードから、説明のページへ進むことができます。
起業して今年で20年になる。
午後出かけた図書館の入り口に、「光化学スモッグ注意報発令中」の札がかけられていました。